心不全などの疾患がある?

原因として

心臓は体中に血液を送るポンプの役割をしていますね。心筋が動くことで血液が送られます。

ところが何らかの心臓の疾病で心筋が弱っていくと、十分な血液が送れなくなり、体の中で血液の循環がうまく行かなくなるのです。

そうすると、腎臓でも血液不足から機能が果たせなくなりますね。

体の余分な水分や塩分を排泄する役割を担っている腎臓で機能低下が起こると、体の中に水分が残ってしまうようになります。これが足などのむくみを引き起こすというメカニズムですね。

また、心肥大のように心臓から送り出される血液量が多くなりすぎるのも問題です。血液の中にある水分は、血管の外に出やすくなりますので、これもむくみの原因になりますね。

足のむくみが出やすいのは心不全と関わりが大きくなりますので、自覚症状からチェックするようにしてください。心臓の疾患も生活習慣との関わりが大きいと言われています。

自覚症状として

心臓疾患の自覚症状から見つけていくことも大事になります。習慣として喫煙や飲酒をしている方で、足のむくみを感じるならチェックが必要になります。

足のむくみ以外で心臓疾患を確認するには、運動をしている時や寝ている時に呼吸困難な状態がないか、慢性的に疲れた感じがないか、食欲がなくなったり夜にトイレにいくのが頻繁ではないかなどを見ていきましょう。

当てはまるものが多い時には、病院で検査を受けてください。病院での検査は心電図とかMRI、胸部のレントゲンなどを最初にしますね。

痛みを感じるようなものはないので安心してください。また、日中の心臓の活動を見るために、ホルター心電図を着けることがあります。

少し動きが制限され邪魔になりますが、正確な状態を把握するのに便利です。生活習慣から来ている心臓疾患では、比較的治しやすく、足のむくみにも改善が見えます。

糖尿病からくる心不全もあり、これが原因で足が浮腫んでいることもありますね。医師には健康状態を正確に伝えましょう。

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